思い出写真整理・自分史制作にA6・ハガキサイズ 【ToRiZo簡単スキャナ】 写真、年賀状、カード、小サイズの印刷物をパソコンいらずでSDカードに直接デジタル保存できます

MENU

古い写真が持つパワー(第1回)

お宝写真のパワーの源

坂本龍馬

日本人でこの写真を見た記憶がない人はいないのではないでしょうか?

ご存知坂本龍馬登場です。

歴史の授業でならった、“いやでござる(1853)ペリーさん”幕末の代表的な事件ですね。

その数年前1850年頃に現在のカメラにつながる銀塩写真方式のカメラがフランスで発明、発売されました。

ペリーは日本来航にあたり最新のカメラとその技術者をも連れて来たそうです。

新しいもの好きの幕末時代の志士はこれに飛びつき多くの写真が遺されました。

 

多くの志士の写真を撮ったのは上野彦馬という技術者で、当時のカメラでは写真館のライトの下2分間ほどかけて撮ったそうです。

撮る方の技術者もさることながら、撮られる方も息を凝らして2分間動かずにいなければならず力がこもるのは当然の結果でしょう。

 

一枚の写真が見る人に訴えるその時、その瞬間、じっと見つめていると撮った人と撮られた人の“おもい”までもが伝わってくるようではないでしょうか?

私はこれこそが古い写真が放つパワーの源になっていると信じています。

 

写真という技術を人類が発明した事で、人類の歴史記録に大きな変化が起きました。生きた証を残す事がよりリアルに、誰もが分かる、感じる事ができる様になったのです。

 

もう一枚見て頂きましょう。

石景山食堂経営者

この写真は私の祖父が遺した写真で、1938年頃(約80年前)に当時の満州国の石景山付近で撮影されました。

左から数えて2番目の祖父は当時日本軍が占領した製鉄所内の食堂を経営していたそうです。この写真は恐らく日本軍に属する専属の戦場カメラマンが撮影したものと思われます。

やはりプロが構えて撮影した写真には秘められたパワーがあり、今も捨て切れずに大事に保存している“我が家のお宝写真”の一枚です。

 

この写真は河出書房発行の“一枚の自分史1”に掲載させていただきました。

一枚の自分史1

発行元の河出書房社長の河出岩夫さんは“一般社団法人 自分史活用推進協議会”理事のお一人です。

河出さんが提唱する“一枚の自分史”は、先に述べた一枚の写真が語るその時、その瞬間を自分史の一コマとして事実、おもい、においや風までをも書き綴ろうというものです。

 

自分史とは自費出版によるりっぱな本だけという多くの方がお持ちの印象を払拭し、もっと広く、多くの方々に自分史を知っていただき、それを活用する事で“日本を元気にしたい”というのが“協議会の理念”です。

自分史が広がり100人いれば100様の自分史が生まれる時代を作り出すのが、我々“自分史活用アドバイザー”の夢と役割です。

本は勿論ですが、整理された一冊のアルバムも立派な自分史となります。

自分だけではなくて、家に伝わってきた先代、先々代のお宝写真で始める世界にたった一つの“我が家のファミリーヒストリーづくり”、楽しいと思いませんか?

 

まずは第1回として“写真に対する筆者の思い”を語らせていただきました。

メールにてお気軽にお問い合わせください。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
Amazon購入
Yahoo! ショッピングはこちら

メニュー

  • facebook
PAGETOP